パソコンを少し触れば「すごい!」
さらにうれしかったのは、手伝ったパソコン作業でのひとコマ。簡単なWordの編集や、PDFの印刷設定を手伝っただけで、「わぁ、すごいわね!」「こんなことできるの?!」と拍手喝采。職場では「それぐらい当然でしょ」という扱いだったのに、ここではちょっとしたスキルが称賛されます。
家でも「お母さんすごい」と言われることも、感謝されることもない私が、ここでは救世主ポジション。正直本当にうれしいです。
まとめ
40代になって、老いを痛感する場面が増えたけれど、このサークルでは私が「若手」でいられるのです。「自分のスキルや存在が、誰かに感謝される」「新しい居場所ができる」ことがエネルギーになると実感する毎日。「若いね」「助かるわ」の言葉が、私の心にじんわり効いてきます。さらに「お子さんもいて忙しいでしょう」とねぎらいの言葉まで。ここでの私は、まだまだピチピチ!? そう思える場所があるだけで、40代の毎日がちょっと楽しくなるのです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:新谷けご/40代女性。2013年生まれの娘、2015年早生まれの息子と夫の4人暮らし。年子育児に振り回されっぱなしの毎日。
イラスト/ののぱ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年6月)








