
私が初めて白髪が1本生えていることに気付いたのは、25歳のとき。その後、20代後半で彼に白髪を指摘され、白髪染めに初挑戦しました。40歳を過ぎると、加齢が一気に加速。40代半ばの今は、染めなければ髪が真っ白ではないかと思うくらいの白髪の量です。そんな私が20年近く白髪に悩み続け、格闘し、たどり着いた白髪対策についてお話しします。
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白髪の悩みでストレスいっぱいの生活

初めて白髪染めをした20代後半のころは、3カ月に1回染める程度でした。しかし、40代半ばとなった現在は、それではとても間に合いません。月に1回は美容院で全体染めをしてもらい、2週間に1回は自宅で市販カラー剤を使って根元染めをしています。 美容院で染めてからの1週間は白髪が見えないので気分良く過ごせるのですが、少しでも白髪が出てくると一気に老けて見えるので、テンション急降下してしまいます。
ハーフアップのヘアスタイルが好きなのですが、上げた髪の内側の白髪が気になり、恐怖さえ感じ、このヘアスタイルは美容院で染めた1週目しかできません。また、背の高い人が横に立つと、頭のてっぺんの白髪がバレるんじゃないかとドキドキしたり、きついカラー剤で髪がパサついたりと、とにかく髪へのストレスでいっぱいの生活でした。
白髪用トリートメントを試してみたものの…

30代~現在まで美容院と自宅の両方で染めていますが、長期間の白髪用カラー剤による地肌トラブルの可能性を考え、一時期に2カ月間程度、自宅で白髪用のトリートメントを使ってみました。この商品は、髪の表面をコーティングして色を付けるヘアマニキュアタイプで、髪や頭皮をいたわりながら白髪を自然な色合いに仕上げるトリートメントです。
使用方法は2~3日に1回、シャンプー後に塗布し、30分ほど置いた後に洗い流します。徐々に染まっていくので、3~4回くらい使用してだんだん染まってきたら、週1回程度の使用でOKというもの。私が実際に使用した後、たしかに髪の傷みは少なかったですが、カラー剤のようにはしっかり色が入らない部分があったり、色持ちが続かず染めた色が落ちてしまったり、トリートメントを洗い流してもタオルに染色が付いたりと、いろいろ面倒になり、挫折してしまいました。
髪や頭皮への負担は少なく感じられましたが、色の入り方や色持ちに不満があり、結局は継続できませんでした。「これからの対策、どうしよう……」とまた悩み、「やはりしっかり染まるカラー剤に戻るしかない」と決めました。







