
体調を崩したある日の出来事が、私の心に大きな波紋を広げました。熱にうなされながらも家事をこなした私に、夫がかけた言葉とその後の態度。あの日の小さな出来事が、夫婦のあり方について改めて考えるきっかけになりました。
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熱で倒れた私に夫がかけたひと言
ある日、38度を超える熱が出て、ふらふらの状態でなんとか家事を終わらせた私は、ようやく布団に倒れ込みました。そのとき、夫が放ったひと言は「ごはん、まだ?」。一瞬、聞き間違いかと思ったのですが、彼は真顔のまま。
私が「熱があるんだけど」と伝えても、「へぇ、大丈夫?」と口では言うものの、ソファでスマホをいじるだけで、看病する気配はありません。水1つ持ってきてくれることもなく、その日も結局自分で薬を飲み、夕飯も作ることになりました。
心が冷めた瞬間と、その夜の気付き
体がつらいというよりも、「私のしんどさは、この人にとっては優先順位が低いんだな」と感じた瞬間、心がすっと冷めていくのを覚えました。思いやりのないやさしさは、時に無関心よりも心に刺さるものだと、この出来事を通して実感しました。








