
小学生のころからド近眼で、高校生からはコンタクトレンズを利用していました。40歳でレーシック手術を検討したものの、医師の言葉で近視矯正を断念したことがありました。外出時はコンタクトレンズ、自宅では眼鏡で過ごしていましたが、40代半ばにコンタクトレンズを装着していると遠くのものはハッキリ見えるけれど、手元が見えないという現象が顕著に出てきました。
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コンタクトレンズだと手元が見えない!

日常生活ではコンタクトレンズを装着していました。すると、仕事中に手元の数字やパソコン画面の小さな文字が見えない、スーパーでの買い物で食品成分表をチェックしても細かい字が見えない、焦点を合わせるのに時間がかかるといった困り事に直面するように。
特に困ったのが家庭菜園で種まきをするときでした。種袋には種まきの最適シーズンや種をまく間隔などが細かい字で記載されているのですが、それらがまったく見えない! 畑の作業中はUVケアのためサングラスをする必要があり、コンタクトレンズを装着しての作業が必須でした。
これまで快適だったコンタクトレンズで遠くが見える生活が、手元が見えなくなったことでストレスを感じるようになりました。
老眼だけでなくドライアイも発症

コンタクトレンズを長時間装着した後、コンタクトレンズが目から外れにくくなるほど、目が乾くことが多くなりました。ひどいときは目の奥に激しい痛みを感じ、頭痛とめまい、吐き気で寝込んでしまうこともありました。眼科に行くと加齢によって重度のドライアイを発症したとの診断でした。
40代のとき、レーシック手術を検討して眼科で検査を受けました。その際、眼科医から「近視は治るけれど、老眼が強く出ますよ」とはっきり説明され、近視矯正は断念しました。
さらに、モノビジョンレーシック(片方の目を遠くに、もう片方の目を近くに焦点を合わせて視力を調整し、両目で見たときに近くも遠くも見えるようにする方法)で老眼を改善できる可能性もあると案内されましたが、「一旦は近視と老眼が改善するけれども、加齢が進めば老眼は進むので、結局また手術が必要になる 」と眼科医に言われ、手術しても老眼とのいたちごっこになって意味がない気がして、最終的に手術は受けない選択をしました。







