【3】「保冷剤」は小さな助っ人

デパ地下などでケーキや総菜を買ったときにもらえる「保冷剤」もホットフラッシュの強い味方です。
例えば、ポーチ型になっているミニタオルの中に忍ばせておくと、ちょっと顔を押さえるフリをして冷やすことができます。
【4】スカーフや帽子などおしゃれ小物で隠す

次に、洋服以外に汗を吸収してくれる物をあらかじめ身に着けておく方法を紹介します。
例えば私はショートヘアなので、首の辺りにかいた汗で襟足がびしょびしょになることがあります。これを避けるために、汗を吸い取りやすいガーゼや手ぬぐいなどを首に巻いて、その上から軽い巻き心地のスカーフを巻いて隠します。
上から巻くスカーフは、下に巻いたガーゼが乾きやすいように通気性の良い素材を選んでいます。冬は首に巻いたガーゼや手ぬぐいをタートルネックで隠しています。
また、汗をかいて濡れてしまった髪の毛を隠すために帽子も使っています。
夏ならつばの大きいもの、冬なら髪を覆い隠してしまうものもよかったです。頭をすっぽりと覆うキャスケットタイプのすてきな帽子をたくさん見つけたので、今後はそういうものもじょうずに利用していきたいなと思っています。
帽子の中にミニタオルを入れておけば、ここでも汗を吸い取ることができるので便利です。先ほど紹介した、冷やした保冷剤をビニールテープなどで細長く貼りつなげておき、ガーゼ・手ぬぐいの中に入れて首に巻いたり、帽子の中に入れたりしながら使うこともできます。
最初から帽子やスカーフにガーゼハンカチを縫い付けて、保冷剤を入れる場所を確保しておくのも良いと思うので、今後試してみたいと思います。
- 汗を吸い取りやすいガーゼや手ぬぐいなどを首に巻き、その上から軽い巻き心地のスカーフで隠す(冬はタートルネックで隠しても◎)
- 帽子は、夏ならつばの大きいもの、冬なら頭をすっぽりと覆うキャスケットタイプなど
- 帽子の中にミニタオルを入れて汗を吸い取る
- 冷やした保冷剤をガーゼや手ぬぐいの中に入れて首に巻いたり、帽子の中に入れたりしながら使うことも
まとめ
私の場合、焦ったり心配したりすることで大量の汗が出てくることが多いので、いつホットフラッシュが起こっても大丈夫なように準備をしておくことが安心感につながっています。
人前に出たときに「今、起こったらどうしよう?」と考えることもホットフラッシュを助長させている気がするので、きちんと準備を済ませて安心していると、不思議とホットフラッシュは起こりづらいように思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています







