
実家に帰って久しぶりに再会した弟から「老けたね」と言われ、ショックを受けた私。鏡に映った当時42歳の自分の姿を見てがくぜんとしました。そんな出来事がきっかけで考えるようになった40代からの服の選び方についてお話しします。
弟からの遠慮ないひと言

ゴールデンウイークのことでした。3人の娘たちを連れて実家に帰省しました。
帰省の準備もバタバタで、子どもたちの準備を済ませて最後に自分の準備をしました。気候も暑くなってきたし、3人の出産を終えてマタニティや産後の授乳服から卒業したので、数年前まで着ていた服を引っ張り出して実家に向かいました。
実家には弟も帰省しており、久しぶりに再会しました。弟が私を見た第一声は「老けたね」というひと言。弟は身内で遠慮がないので、もしかしたら友人や義両親もそう思っていたのだろうかと、一気に不安が押し寄せました。
改めて見る自分の姿にがくぜん

「老けたね」という言葉にショックを受けた私は、娘たちが両親と遊んでいる間に急いで鏡を見に行きました。鏡に映る自分の姿を改めて見て、私はがくぜん!
そのときに着ていたのは、産前によく着ていたお気に入りの黒いトップスでしたが、まったく似合っていないのです。それどころか顔が暗く見え、Vネックの襟元からはシワが増えてくすんだ首がより強調されて見えていました。
持ってきていた他の服も似合うとは言い難いものでした。体型カバーのために買った腰周りにゆとりを持った服を着ると、余計に太って見えました。自分に似合うと思っていたベージュの服も色味が合わなくなっていました。
自分の姿が恥ずかしくなり、ゴールデンウイーク期間中は気候が暑くなってきたにもかかわらず、トップスの上に何かを羽織って目立たないようにひっそりと過ごしました。







