腎臓を健康的にしておくには

食生活が大切!
腎臓は加齢とともに衰えていく臓器。30代ごろから徐々に衰え始めますが、特に50代を過ぎると腎臓が悪くなったと感じることが増えるのだそう。
さらに80代になると、30代のときの約半分近くしか腎臓は機能しなくなるそうです。腎臓の健康を保つためにはどうすれば良いのでしょうか?
「食生活が何よりも大切です。コレステロールの多い乳製品や脂身、塩分の多い食事は避け、プロテインなどでたんぱく質を過剰摂取しないようにしたほうが良いです。
里いもやさつまいもなどのいも類や白菜などカリウムが多く含まれたものは、塩分排出を助けてくれるのでおすすめですよ。
1日20〜30分の有酸素運動や、筋トレでスクワット10回を3セットするなど体を動かすことも大切です。まったく運動しないことは良くないですが、運動が苦手なら湯船に浸かって血流を促進させることが有効です。
あとは十分な睡眠を取る、喫煙はしないなど。アルコールは日本酒1合程度にとどめて、週2日は休肝日を設けてください。
生活習慣を整えることで腎臓を守ることができます」(窪田先生)。
水分は1日にどのくらい摂取すべきでしょうか?
「人によって違いますし、水分制限がある人もいますので一概にこの量がいいというものはありません。
ですが腎臓が悪くないという人は、1日に1L程度は摂取したほうが良いです。一気に飲むのではなく、コップ1杯を5〜6回に分けてこまめに摂取すると良いでしょう」(窪田先生)
腎臓の健康をキープするポイント!
・バランスの良い食事
・体を動かして血流を良くする
・十分な睡眠を取る
・喫煙や過度なアルコール摂取はしない
・こまめに水を飲む
まとめ
腎臓は生活習慣と深く関わっています。若いころに暴飲暴食をしていた場合は要注意だそうです。腎臓の機能低下は日常生活にも影響するため、今からでも正しい生活習慣を身に付けたいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
取材・文/ウーマンカレンダー








