「なぜ手伝ってくれないの?」夫に尋ねると…
寝室に入ると、息子は「お父さん! どうして、食器の片付けを手伝わないの? お母さん、とてもつらそうにしてるよ! 今から2人で手伝おうよ!」と夫に訴えました。
しかし、「家事はお母さんの仕事だから任せておけば大丈夫だよ」と言って再び寝ようとする夫。息子は「お父さんが体調悪いときは、お母さんはいつも看病してくれるよね。なんでお母さんが具合悪いときは助けてあげないの!」と強めの口調で必死に詰め寄りました。普段温厚な息子の鬼気迫る訴えに、ようやく夫も起き上がり息子と2人で台所へ。息子は「お父さんと一緒に片付けをしておくから、お母さんは寝室で休んで」と言い、夫と片付け始めました。
次の日、私は、夫に昨日のお礼を言い、息子に言われるまで片付けをしなかった理由を聞いてみることに。すると、夫は「前に手伝ったときに食器の洗い方や片付ける場所のことで文句を言われたから、また何か言われるのが嫌だったんだ」と、ばつが悪そうな表情を浮かべました。
たしかに、以前片付けを手伝ってくれた際に、食器の洗い方や片付け場所は次回からはこうしてと注文したことがありました。よもや、そのことが夫のネックになっていたとは、思いも寄りませんでした。
まとめ
私の体調が悪いときは、こちらからお願いしなくても家事を手伝ってほしいと常に思っていて、なかなか応じてくれない夫に正直不満もありました。でも、夫が家事を手伝わないのは、手伝えば文句を言われるからだとは、考えもしませんでした。良かれと思ってした家事への注文やアドバイスも、夫にとっては文句に聞こえ、家事へのやる気を失ってしまったのでしょう。当然かもしれないと、私も大いに反省しました。
次からは、家事をしてくれた夫への感謝の気持ちを大切にし、こうしてほしいという要望は文句に聞こえないように注意しながら伝えようと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年7月)







