
今から4〜5年前のことです。突然、以前に詰め物をした歯が痛み出し、近くの歯科医院を受診したときに、信じられない体験をしました。
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素手で口の中に…!?
診てもらったところ、詰め物の内側が虫歯になっており、新たに治療をして、かぶせ物を作り直すことになりました。
治療は丁寧で安心して受けられたのですが、いよいよ最後の段階。歯科技工士さんが作ってくれた詰め物を装着する日、その日に限っていつもとは別の先生が診察室に現れました。
そしてその方が、手袋もせずに、毛深い指でそのまま私の口の中に手を入れてきたのです。その時点で「えっ……」と感じたのですが、それ以上に衝撃だったのが、手から漂ってきた異様なにおいでした。
何このにおい!
それは人生で嗅いだことのない強烈な悪臭で、思わず吐き気をもよおすほど。おそらくですが、たばことコーヒー、さらに仕事で使っている薬品や金属のにおいが混ざり合ったような、なんとも言えない不快なにおいでした。
しかも、作業はすぐに終わるものではなく、そこそこの時間をかけて進められたため、その悪臭と不衛生な状況に涙目になりながら耐えていました。「こんなに相性の悪いにおいの組み合わせがあるのか」と、まさに地獄のようなひとときでした。








