
夫とは高校時代、アルバイト先で出会いました。私は当時学生で、彼はそのお店の社員。立場が違う中で、どこか“禁断の恋”のような感覚に憧れていた私は、18歳のときに彼と付き合い始め、25歳で結婚しました。
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浮き彫りになった結婚観の違い
彼の趣味は野球で、私も自然と一緒に楽しむようになり、休日は夫婦でグラウンドに立つことが日常になっていました。そんな2人の時間はとても充実していて、仲も良かったと思います。
結婚して2年、交際期間を含めると7年がたったころ、私は27歳になっていました。ふと、「そろそろ子どもが欲しい」と思うようになり、当時の夫に気持ちを伝えました。
しかし返ってきたのは、「子どもは苦手だし、ちゃんと育てられるか自信がない。それに、まだ野球も続けたい」という言葉でした。
少しずつ愛情が薄れて…
正直、その言葉を聞いた瞬間、心の温度がすっと冷めていくのを感じました。子どもを産んで育てるのは私自身。それでも私は、できれば3人は子どもがほしいと思っていて、27歳という年齢は初産を迎えるにはちょうどいい時期だと考えていました。
なのに、自分の趣味や気持ちだけを優先して、私の願いを否定するような彼の言葉に、愛情が薄れていったのです。








