
年齢を重ねるとともに、体のあちこちに変化が出てきています。腰が痛い、肩が痛いなどの痛みに関するものや、物覚えが悪くなった、パッとすぐに固有名詞が出てこなくなったといった記憶に関するものなど、さまざまな衰えを感じています。その中で最近「視力」に関して、びっくりすることがありました。今回は視力にまつわる体験談を紹介します。
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小学校高学年から視力が悪化
母に聞くところによると、幼少期の私は、同い年の子に比べて遠くがよく見える子だったようです。小学校にあがったころの視力は2.0だった、という記録が手元に残っています。
しかし、小学4年生の秋に急激に視力が落ちてしまい、小学5年生からは眼鏡をかけるようになりました。急激に視力が落ちた原因は、テレビゲームをやるようになったことが大きかったのではないかと自分では思っています。平日は1日30分など決まった時間だけ、明るい部屋でやるといった約束事を守っていましたが、もともと家系的に視力が悪く、親戚には弱視の人がいるなど、遺伝的な要因もあったのかもしれません。
その後、中学校に上がるころには、裸眼での視力が0.1を下回ってしまい、毎日コンタクトレンズを着用するようになりました。その後も、視力はどんどん悪くなり、20代になるころには、裸眼の視力は0.01以下に。それでも、眼鏡などの矯正器具を使えば視力は保てるということで、弱視というわけではないのだそうです。
コンタクトレンズを弱めの度で使っていたら
私は現在、裸眼では、目の前の人の顔もぼやけてしまって、はっきり見えないような視力です。日中はほとんどコンタクトレンズを着用し、寝る前に眼鏡に替えるという生活を送っています。通常、コンタクトレンズを作る際は、1.2程度の視力に合わせて度を決めることが多いそうですが、私はその度数だとすぐに目が疲れてしまうので、自動車(中型)の運転ができる規定(両眼で0.7以上)程度の視力に合わせてもらっています。遠くのものをよく見るには少し不便ですが、日常生活を送る分にはまったく影響ないと感じています。
また、それとは別に、遠くを見ることが多い日のために、少し度を上げたコンタクトレンズも常に用意しています。30代になったころからあまり視力の低下が見られなくなったので、そこからは、大手量販店で1年分をまとめて購入するようになりました。ところが、最近、急に日常使いのコンタクトレンズだと「見えにくい」と思うようになったのです。いつもより少し長めにスマホやパソコンを使うと、目が痛くなったり、視界がかすんでしまうことも増えました。また視力が落ちたのかなと思い、眼科に行ったのですが、そこで思わぬ出来事に遭遇したのです。








