
ある日、ふいに強いめまいと耳鳴りに襲われ、倒れてしまいました。CT検査では異常なし。しかし、右耳の聴力が落ちており、医師からはストレスや睡眠不足、運動不足が要因かもしれないと伝えられました。
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ある朝、突然立てなくなった
それは本当に突然起きた出来事でした。目覚めた瞬間から世界がぐるぐると回り、立ち上がることができず、そのまま床に倒れ込みました。耳鳴りもひどく、まるで機械音のような不快な音が頭の中で響き続けていました。
近くに脳神経外科があるので診てもらおうと、少し良くなった段階で病院へ向かいました。しかし、再びめまいがひどくなり、気付いたときには救急車で運ばれていました。後から聞いたところ、通りがかった方が救急車を呼んでくださったそうです。救急で採血と点滴、そしてCTを撮りましたが、脳には異常はありませんでした。
聴力検査で見つかった意外な事実
後日、救急で運ばれた耳鼻科を再受診し、詳しく聴力検査を受けました。そこで初めて、右耳の聴力が落ちているという事実が判明しました。救急では「メニエール病(内耳にリンパ液が過剰にたまることで起こる病気)ではないか」と言われていたのですが、医師の話では「ストレス性の難聴」だろうとのこと。聴力障害を引き起こす聴神経腫瘍などの可能性も低いとのことで安心しました。
耳が聞こえづらくなっていることには、日常生活の中ではまったく気付いていませんでした。それだけに検査結果は少なからずショックでした。原因もはっきりしたものではないので、何かのきっかけで、体が悲鳴を上げたのかもしれません。








