医師の見立ては「生活の乱れ」
医師から告げられたのは、「40代という年齢を考えると、ストレスや睡眠不足、運動不足が重なった結果ではないか」という見解でした。特別な病気が見つからなかった安心感と同時に、「このままではいけない」という焦りも生まれました。
自分の最近の生活習慣を見直してみると、子ども中心の生活にし過ぎている部分はあるなと感じました。子どもの習い事に合わせて生活しているので、寝る時間は毎日12時を超えるし、毎日の食事も気付いたら何も食べていないこともしばしば。体調が多少悪い日でも家事や洗濯は休めないし、自分の時間を家族に捧げ過ぎていて、自分の生活習慣をないがしろにしていた部分が大きかったと感じました。
まとめ
それから1カ月ほどたって、安静に過ごしているのでめまいが起こることは少なくなっています。しかし耳鳴りは頻繁に続いている状態なので、定期的に通院をしています。それ以降、聴力は落ち着いており、めまいは難聴によって引き起こされた症状だろうと医師から言われています。ただ、40代に差しかかり、体が教えてくれたサインを大切にしたいと思うようになりました。無理をし過すぎない、休む勇気を持つことが必要な年代なのだなと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/高島雅之先生(たかしま耳鼻咽喉科院長)
日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本睡眠学会専門医。金沢医科大学医学部卒業。金沢医科大学耳鼻咽喉科で講師を務めたのち、2007年に開院。「病気の状態や経過について可能な範囲でわかりやすく説明する」ことをモットーに地域医療に従事。「宇都宮スリープセンター」を併設し睡眠医療にも携わる。テレビやラジオなどメディアでも、いろいろなジャンルにおいて医療情報を発信。著書に『専門医が教える鼻と睡眠の深い関係 鼻スッキリで夜ぐっすり』(クロスメディア・パブリッシング)があり、Amazonのカテゴリー7つで1位を獲得。
著者:徳 衿唯/40代。最近夫が「サウナー」になり、誘われるのでついていったある場所で「ロウリュウ」を体験。サウナの醍醐味を体感し、「サウナー」一歩手前な専業主婦。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年7月)








