
肩が凝る、腰が痛い、体が重い、片頭痛、むくみでふくらはぎがだるいなど、たくさんの不調に日々悩まされている40代半ばの私。つらいなと感じたらその時々に対処しているのですが、なんとなく良くなったかなと感じる程度で、完全に不調が回復することはありませんでした。しかし、あることをきっかけに自分自身をいたわる大切さを感じ、意識的にケアする日を設けようと思うように。その詳細を紹介します。
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きっかけは美容室でのアロマオイル

ここ数年通っている美容室でアロマオイルで芳香浴というのを教えてもらいました。
教えてもらったのは、花粉によるアレルギー症状で目のかゆみ、くしゃみがひどい時期に、美容室を予約した日のことです。私のひどい状態を見て、美容師さんが熱いお湯を張ったボウルにミント・ラベンダー・パチュリのアロマオイルを数滴垂らしたものを用意してくれました。そのボウルから立ち上がる蒸気に顔を近づけ、アロマを感じながら深い呼吸をするという芳香浴をしてくれました。
アロマオイルは自分が心地良いと思うものを選ばせていただいたので、香りが気持ち良く、特に目のかゆみのアレルギー症状が和らいだように感じました。美容師さんいわく、ひとときでもスッキリすることができればいいですねとのこと。この10分ほどの体験を通して、ひとときでも自分をいたわることは大切だなと感じました。
家でできることを取り入れてみた

美容室での体験からわが家でもすぐに実践したいと思いましたが、うちには猫がいるのでアロマ関係はおこなわないことにしています。それは人間と違って猫にとってアロマは安全性が証明されていないからです。
また家で自分をケアしたいと思ったときに、子どもがいないひとりだけの時間におこないたいので、平日午前中の2~3時間でできるものと限られてきます。考えた末、私が持っている癒やしグッズを片っ端から使ってみようと思いつきました。
おきゅう、脚の電動マッサージ、頭皮の電動マッサージです。これらは今までは別々の日に使うことはあっても、続けて使うことはありませんでした。ひょっとして、この3つを同じ日におこなえば、より癒やしになるのではないかと思い、実践することにしました。そして最後はハーブティーを飲むという、リラクゼーションサロンのような段取りを組みました。







