
51歳になる今でもパッと見は「いつまでも若くて元気だね!」と言われる私でしたが、 40歳を過ぎた直後から、髪の毛や頭皮の状態に明らかな変化が出てきました。40代前半からは白髪が、40代後半からは髪質の変化が、50歳を迎えるころには頭皮の変化が現れてきたのです。自分はいつまでも変わらないと思っていただけにショックでした。
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40代前半からの加齢による白髪の悩み

40代に突入するまでは、ほとんど体力も落ちていないし、見た目もあまり衰えを感じることはありませんでした。でも40歳を過ぎたころから、突然、白髪が出てくるようになったのです。
それまでは、白髪をたまに見つけても抜けばなくなるくらいでした。しかし、全体的にちらほら出てきてしまって抜くだけでは追いつかなくなり、抜くのをやめました。それからは1カ月に1回は白髪を染めることになり、初めて自分の加齢を実感しました。
この定期的な白髪染めですが、美容院に行くのも面倒だしお金もかかるので、初めは市販の白髪染めを購入して自宅で染めていました。近所のドラッグストアで比較的お手ごろな価格で購入できるヘアカラーを使い、面倒くさがりな私でもなんとか自分で白髪を染められました。
でもある日、長年お世話になっている美容師さんから、「市販のヘアカラーは、美容院での施術と違い、髪や頭皮への負担がかかりやすいこともあるので、注意したほうがいいかもしれませんよ」と言われました。それからは、多少お金はかかりますが、必要経費と割り切り、1カ月に1回は美容院で染めています。
40代後半からの加齢による髪の毛の悩み

私は真っすぐなストレートヘアで、40代前半までは夜、洗髪後に髪を乾かさないで寝てしまっても、翌朝ブラシを通しただけでサラサラでした。ところが40代後半になると、乾かさないで寝てしまうと翌朝、髪の表面はパサパサ、髪全体がうねって広がるという悩みを抱えるようになりました。ツヤツヤとした真っすぐなストレートヘアが自慢だっただけに、まさか自分の髪の毛がこのように変化するなどと想像もしていませんでした。
なぜこのように髪の毛が別人のようになってしまったのかをネットで検索したところ、髪の毛も肌と同様、若いころには栄養が行き渡って元気で生き生きとしていますが、老化により徐々に弱々しくなってくるので、栄養分も水分も保てなくなることが原因とのことでした。
いきつけの美容師さんからは、「自然乾燥をすると余計水分が蒸発してパサつくので、必ずしっかりとドライヤーをかけ、髪の毛ではなく頭皮を乾かすように」とアドバイスをもらいました。これに加えて、髪の毛を軽く引っ張って真っすぐに伸ばしながら乾かし、翌朝オイルやクリームを毛先に付けることを美容師さんから教わり、これにより、ある程度はストレートでツヤのある髪の毛を保つことができるようになりました。







