
長い間、運動をする習慣がなかった私。40代になってからは、2024年から始めた週に一度のテニススクールだけです。日ごろから体力が落ちたと感じることが増えてきました。さらに、体重も増えたため体が重く感じます。そこで、自己流の運動を時々試してみたのですが、なかなか長続きしません。それだけでなく、何か運動を始めるたびに、体のどこかしらを痛めてしまうのです。
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続かなかった運動
続けられなかった運動の1つはウォーキングです。家族に勧められ、まずはゴミ出しのついでに少し遠回りして歩こうと思いました。しかし、天気や気温、その日の気分など、歩きたくない言い訳はいくらでも出てきます。結局、1週間も続かずにやめてしまいました。
次にやったのは、踏み台昇降です。タブレットで動画を見ながらやったところ、1カ月ほど続きました。楽しみながらできたので「これなら続けられる」と思っていましたが、膝に痛みが出てしまいました。効果を高めようと、途中で段の高さを上げたのがいけなかったようです。元に戻しても膝の痛みは治まらず、たったひと月足らずで続けられなくなりました。
他にも、「腹筋にはこれ!」といったWeb記事で紹介されていたトレーニングを試してみました。しかし、腰に違和感が出るなど、私の体には負担が大き過ぎたようです。
体の痛みに合わせた運動
膝を痛めたことで、また運動をしなくなってしまいました。なかなか治らず、週に1度のテニスにも支障を来すほどです。他の運動はできませんでした。
そんなときにふと、インターネットで検索すれば、膝に痛みがあってもできる運動が見つかるのではと思いつきました。探したところ、高齢者向け介護予防運動のYouTubeチャンネルが見つかったのです。まだ40代なのに高齢者向けなんて、と少し抵抗がありましたが、とにかくやってみることにしました。
試したところ、たしかに膝への負担が少なく、上半身を中心にそれなりに負荷のある運動ができました。他の動画も見たところ、60代から90代以上を対象に、年代別や症状別のトレーニング動画が上がっていました。この動画を見ながら、今後は少しでも体を動かそうと思いました。








