50代、本気のネイルケア始めます!
そんなとき、美容院で「ピッタリの商品がありますよ!」と紹介されたのが、爪を保護するだけでなく補強もしてくれるネイルトリートメントでした。これを毎日朝晩2回、爪によく塗り込みます。爪の内部まで浸透する保湿成分に加え、ボロボロの爪を補修するリペア成分と、欠けやすくなった爪を補強する成分が入っているそうで、塗り続けることで爪が強くなり、爪表面の凹凸や縦筋も改善されるというのです。
その商品は、10cmほどのチューブに入って、値段はちょっと豪華なママ友ランチくらい。私は即買いし、その夜からネイルトリートメントを始めました。
すると、1週間後には爪の血色が良くなり、1カ月たつと爪そのものが硬くしっかりしてきて、2カ月後には爪表面の縦筋が目立たなくなってきました。二枚爪もできにくくはなったものの、水仕事や庭仕事をするとまたできてしまい、完全には治りません。ネイリストにそう話すと、今度はネイルオイルの重ね塗りと指先のマッサージを勧められました。
こうして、朝晩3分の爪活習慣を続けること約半年。縦筋だけでなく凸凹も改善され、二枚爪もめったに現れなくなりました。血色も良く、爪そのものがやわらかな光沢を放っています。再び化粧品売り場のネイルチップのような爪を手に入れた私は、この夏、あえてネイルはせずに、健康的なすっぴん美爪を楽しむことにしました。
まとめ
50代を過ぎてから、メイクやネイルで華やかに飾るのではなく、もともと持っている体の素材を美しく健やかに保ちたい、と美容観が変わった私。何かでごまかすのではなく「すっぴんの爪そのものを健康にしてきれいを保つ」という考えの今回の爪活は、私のニーズにピタッとはまりました。これからも地道なネイルケアを続け、きれいな指先で年を重ねたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:あらた繭子/50代女性。1999年生まれの息子と2005年生まれの娘をもつフリーライター。長年にわたる無茶な仕事ぶりがたたり、満身創痍の身体にムチを打つ毎日。目下の癒やしは休日のガーデニングと深夜のKPOP動画視聴。
イラスト/sawawa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年7月)








