フワリーさんが幼少期にかかった皮膚疾患の尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)。娘さんも同じ病気を発症したことで、病気と向き合うことになり、その過程で見えてきた病気との付き合い方についてつづったマンガ。
小学生のとき、おなかに尋常性白斑(白い島)と呼ばれる皮膚の病気にかかったフワリーさん。母と皮膚科を受診すると、「経過観察が必要」との診断でした。そして、塗り薬と家庭用ブラックライト(紫外線照射装置)を使った治療を開始したのですが……。
どこか他人事のようで…
尋常性白斑の治療のため、家庭用ブラックライトを使った治療を始めたフワリーさん。毎晩おなかに10分間、紫の光を照射する生活が始まりました。でも、子どもの集中力は続きません。さらに、母の交通事故と父の入院、思春期の到来……と、気付けば照射治療はフェードアウト。フワリーさんは、おなかの“白い島”のことを放置してしまったのです。
月日は過ぎ、フワリーさんが短大生のときのこと……。












