



じいじ「話を聞けば何もできないのに偉そ〜〜〜〜〜〜うに娘にいろいろと言っているみたいじゃないか」
すーちゃんパパ「僕は他の人にすごくす〜ごく、僕の妻は素晴らしいと話しているんですよ?」
じいじ「なぜ本人に直接言わずに他の人にばかり自慢するんだ? 直接言わないのは、言っていないのと一緒だぞ? 君のことだから他の奥様方にも言葉を選ばずに自慢気に話しているんだろう」
すーちゃんパパ「だって……、他のママさんと比べてうちの嫁ができすぎているので、いてもたってもいられなくて……。完璧な妻をみんなにわかってもらいたくて……」
すーちゃんパパの言い訳を聞いて、義父ははっきり指摘します。
「それはうちの娘がそうしてくれと頼んだのか? 君が他人からうらやましがられたいだけじゃないか! そんなふうに私の娘を利用するな!」
義父の言葉に慌てて否定するすーちゃんパパでしたが、義父はさらに「今のままだとアイツに捨てられるぞ」とキッパリ。
「ステラレル?」意味がわからないというすーちゃんパパに、義父はわかりやすい言葉で伝えます。
「何も期待されなくなって、飽きられて、見捨てられて、相手もされなくなって、そして最後には……ひとりで生きていくんだよ」
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保育園のママ友たちに、すーちゃんママ自慢をしてきたすーちゃんパパ。誰の得にもなっていなかった言動を「他と比べて何になる?」と、じいじが指摘してくれました。私たちはついつい何かと比べてしまうことがありますが、「他と比べて何になる?」というじいじの言葉を忘れずにいたいですね。
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