
お正月に義実家へ帰省したときのことです。久しぶりの帰省に少し緊張しつつも、楽しみにしていたのですが、そこで直面したのは、子どもの安全に対する価値観の違いでした。
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義実家の“いつもの風景”
義実家では冬になると、石油ストーブを使って部屋を温めており、その上にやかんを乗せてお湯を沸かすのが毎年の習慣のようでした。でも、ストーブの周りに安全柵はなく、部屋もそれほど広くありません。
当時、1歳に満たない娘を連れての帰省だったので、正直とても不安でした。
「うちの猫だって触らないよ」
案の定、到着してみると部屋には石油ストーブとやかんが、いつも通り置かれていました。娘から絶対に目を離さないようにと気を張っていたものの、うっかり目を離したすきに……というリスクはどうしてもあります。
思い切って義父母に「帰省中だけでもファンヒーターに変えてもらえませんか」と相談してみたのですが、返ってきたのは「うちの猫だって熱いのはわかっていて触らないから大丈夫よ」と、笑いながらのひと言。あまりに軽く返されたことに、私は言葉を失ってしまいました。








