本当に肩凝りが軽減された!

半年ほど膝をついての腕立て伏せを継続すると、正しいフォームを崩すことなく、ゆっくり深く手の曲げ伸ばしが10回ほど続けてできるようになったのです。
すると、中学生から30年以上悩んできた肩凝りが、次第に軽減されていくのを感じました。ずっと肩に重りが乗っていたような状態だったのに、肩が軽くなり、胸がしっかり開けるようになったのです。まるで体全体が解放されたような気分になりました。
胸筋や背筋も育ってきたのか、今までまったくできなかったヨガの「わしのポーズ」のバリエーション(座ったまま顔の前で両手を絡ませて天井に向けて上げるだけ)が軽々とできるようになったのです。首や肩周りのぜい肉もすっきりし、デコルテラインがきれいになり、首が長く見えるようになりました。さらにうれしいことに、気になっていた二の腕も少し細くなっていたのです。
そして、背中に埋もれて見えなくなっていた肩甲骨も、久々に姿を現してくれるようになりました。
まとめ
中学生のころから体育の準備体操としておこなってきた腕立て伏せですが、筋力のない私は正式なつま先を床についておこなうフォームだと、1回すらまともにできず、ただただつらいだけの運動でした。胸筋や背筋を鍛えるどころか、全身を傷めていただけだったのです。
専門家のアドバイスを聞き、筋力がない女性に適した方法で、段階的に負荷を上げていくことで、効果的にできるようになりました。気になっていたぜい肉も撃退でき、長年悩んできた肩凝りまで軽減できたのです。
今回のことで、肩凝りをはじめ不快症状を根本的に改善させるために、自分の体に合った方法を探し、正しく実行することが大切だなと実感しました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)
整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』『ひざたたき 世界一かんたんな健康法』(アスコム)。
イラスト/サトウユカ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています







