アプローチを変えたら改善を実感

膝をいたわり続けて数カ月、通院・温熱治療では思ったような回復が見られない上に、反対の脚への負担や脚全体の筋力の衰えも感じるようになりました。
これは脚全体のケアをしなくてはと思い、両脚全体のストレッチと軽い筋力トレーニングを開始。また、台所で膝への体重のかけ方の試行錯誤中、毎日履いているスリッパの甲部分が緩んでブカブカになっていることに気付きました。甲の締め具合をしっかりと調整できるスリッパへと変えたところ、足元に安定感が生まれ膝の痛みの緩和を感じました。
脚全体のケアに取り組んで半年、徐々に膝の痛みは減り、今は多少の違和感は残るもののテニスにも復帰しています。
まとめ
加齢という言葉にびっくりして医者通い、ピンポイントで膝の治療を試みましたが、治療だけでは回復には至りませんでした。しかし、加齢症状の完治は難しいとしても軽減はできると知りました。効果が実感できた日常的な脚全体へのケアは、加齢症状予防のためにも続けています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)
整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』『ひざたたき 世界一かんたんな健康法』(アスコム)。
イラスト/おんたま
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています







