
若いころにお付き合いしていた男性に、少し気になる体質の人がいました。もちろん、普段はまったく気にならなかったのですが……。
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私にはもったいないくらいの人だったけれど
当時付き合っていた彼。なぜか腕枕をしてもらったときだけ、ふとした瞬間に特有のにおいが感じられたのです。
なるべく離れようとするものの、あからさまになるのも失礼だと思い、うまく避けられませんでした。彼は身長180cmでスマートな体型、車で迎えに来てくれるような人で、当時の私にはもったいないくらいのステキな人だったと思います。
努力するもきちんと伝えられず…
それでも、清潔感に敏感な私にとっては少し気になってしまい、洗面所にケア用品を置いてみたりと、さりげなく伝える努力もしてみました。けれど、残念ながら気付いてもらえず、結局きちんと伝えることもできないまま、お別れする形になってしまいました。
私は当時、飲食業の衛生管理の仕事をしていたこともあり、においや清潔面には人一倍気を付ける習慣がありました。それ以来、誰かと親しくなる前には「私、少し神経質なところがあって、清潔面にこだわっちゃうかも。家ではまずお風呂に入ってもらえるとうれしいな」と、前もって伝えるようになりました。








