
職場に「トラブルメーカー」と呼ばれる人はいませんか? こちらが黙っているのをいいことに、相手はやりたい放題することも。そうした状況に対して、自ら行動を起こし、解決した3人の女性たちの体験談を紹介します。
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ウワサ好きのパート女性のターゲットに

職場にいたウワサ好きのパートの中年女性は、小さい出来事も大げさに表現し、言いふらす人で有名でした。皆でターゲットにならないように気を付けていたのですが、ある日、私の態度が気に入らなかったのか、自分の失敗を私のせいにしてきたことがありました。
小さな八つ当たりも徐々にエスカレートし、職場の飲み会の席で、普段から仲の良い男性職員とたまたま隣に座っただけなのに、「不倫をしている」とウソを言いふらされました。しまいには、職場の上司の耳にも入り、呼び出される始末……。
私もついに堪忍袋の緒が切れ、知り合いの弁護士に相談し、彼女を名誉毀損で訴えることにしました。
弁護士さんから職場に連絡が入った途端、職場はざわつきました。その中年女性が上司に呼ばれると、その数日後に自己都合で退職。軽率なことをする大人もいて悲しくなったトラブルでした。
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心をまったく開かないでいると、人間社会で生きていくのはつらいこともあります。でも信じて裏切られることもまたつらいことだと痛感しました。自分のテリトリーは守りつつ、また自分にとって本当の意味で大切にしなきゃいけない人に対しては、常に感謝と思いやりの心を忘れないことが最も大事だと学びました。
著者:脇田れいこ/40代女性・会社員
イラスト/Ru








