
母方の祖母の法事でのことです。場所は関西のお寺で、出席者とお坊さんが一緒にお経を読むという形式でした。
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読経の最中に笑いが…
途中、30分ほどの休憩を挟みつつ、かなり長い時間をかけて集中して読経を続ける場面でした。そんな中、読経の最中に突然、弟が小さな声で笑い出したのです。
最初は私も何とかこらえていましたが、次第に笑いが込み上げてきてしまい、せきをしてごまかすのが精一杯。すぐ隣にいた母にはしっかりバレていて、「いったんトイレに行って落ち着いてきなさい」と小声で促されました。
つられてしまったことに反省
笑い出したのは弟とはいえ、つられてしまった自分にも非があると、後になって反省しました。それまでにも何度かそのお寺でお経を読んだ経験はありましたが、こんなことは一度もありませんでした。
後から弟に理由を聞くと、「皆が真剣な顔でお経を読んでいるのが、なぜかおかしくなってしまって……」とのこと。すでに30代だった弟のそのひと言に、何とも言えない気持ちになりました。
まとめ
きっとお坊さんにも、ほかの出席者にも気付かれていたと思います。それでも周囲の人たちは動じず、きちんと読経を続けていたのが印象的でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:高田ゆり子/30代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)








