地域差の確認不足は怖い
葬儀での失敗として今でも親戚の間で話題になるのが、地域差をうっかり失念した父の失敗です。私の地元には通夜見舞いと似た習慣があり、親しい相手が亡くなった際には、香典とは別にお見舞いを包み、一緒に渡します。
特徴的なのが、お見舞いに使うのは赤の祝儀袋ということ。本来なら亡くなる前に渡していたはずのものだからという理由のようです。しかし、県外在住の叔母の親族が亡くなった際、赤い祝儀袋でお見舞いを出した父に、周囲の人たちはとても驚いたそうです。叔父はすぐに片付けたそうですが、「あのときは慌てたよ」と今でも語っています。
まとめ
冠婚葬祭に関しては、常識とされていることも多く、経験が必要だなと感じます。親に教えてもらえる間は良いのですが、頼れない場合には、少しずつ覚えていくしかありません。亡くなった母は、喪服などさまざまな物を用意してくれていました。そのころにもっと聞いておけばよかったと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:玉沢雅水/40代女性。長野県在住。大学卒業後、5年半ほど住宅メーカーでインテリア営業を中心とした業務に携わる。その後、長野県の司法書士事務所で4年、福島県の事務所で2年半、司法書士の業務補佐に。趣味は小さな家庭菜園で野菜を育てることと、季節の食材で保存食を作ること。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)








