外出先でまさかの悲劇
翌日、新しいTシャツを着て家族でお出かけしました。気分はすっかり“脱・もっさり”。ところが、電車に乗ってつり革につかまったとき、事件は起きました。
ふと視線を落とすと、Tシャツの裾がじわじわと上がってきていたのです。二の腕と肩周りの肉に押し上げられて、おなかが完全に露出……!
「うそでしょ?」と心の中で絶叫。慌てて裾を引っ張り直しますが、またすぐに上がってしまう。バッグを前に抱えて、必死におなかを隠しました。
試着室ではあんなにキレイに見えたのに。なぜ気付かなかったのか。いや、気付いていたけどテンションに負けたのかもしれません。おしゃれって、冷静さが必要なんだな……と改めて気付かされました。
まとめ
そのTシャツは、結局一度しか着ることなく、タンスの奥にしまわれました。若い子やスリムな人なら、きっとかっこよく着こなせるのでしょうが、私にはちょっと難しかったようです。アラフォーになって思うのは、「似合う服」は変わっていくということ。でも、そんな自分の変化を笑いながら受け入れるのも、大人のおしゃれの楽しみ方なのかもしれません。体型に合ったTシャツとの出合いは、まだもう少し先になりそうです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:大野肉美/40代女性。2015年、2019年生まれの女の子のアラフォー母。育児の傍ら在宅ワークをおこなう。趣味はK-POPや音楽活動。日常生活のクスっと笑えるエピソードを読んだり聞いたりするのが大好き。モットーは「一日一笑」。
イラスト/もふたむ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)








