
2025年に入って、インフルエンザ肺炎で父が亡くなりました。父と母は私が小学生のころに離婚。ただ、父方との親戚付き合いもあり、何かあれば連絡を取り合う仲ではありました。父が亡くなってから、母はいつ自分が死んでもいいようにと終活を始めたのですが、突然「仏壇を替えたい」と言いだしたのです。
★関連記事:「孤独死してしまうのかも…」高熱で倒れた45歳独身が決意した終活。予想外の充実感を得たワケ
父の死
2025年のある日、「父が救急車で病院へ運ばれた」と兄から連絡があり、父はそのまま入院。そして、そのまま1週間ほどで他界しました。もともと持病があった父は、インフルエンザ肺炎が原因で亡くなりました。
家族葬で葬儀をしましたが、母は「私は離婚しているから」と葬儀には参列せず。それでも、葬儀をしている私たちのためにたくさんおにぎりを作って持たせてくれるなど、母なりの弔いをしてくれたのでした。父の遺骨は祖父と一緒に納骨堂へ入れることになり、無事葬儀を終えることができました。
母の終活
そして、父の死をきっかけに母は「自分にいつ何が起きてもいいように」と終活を始めたのです。まずは、保険の名義人の確認、通帳の1本化、家の片付け、不用品の整理。母は、「あなたたちに迷惑をかけないようにしとかないとね」と言っていました。
3人兄妹の私は兄が2人の末っ子ですが、娘が1人なので母とはよく話をします。そんなある日、「仏壇を替えたいと思うんだけど、どうしたらいいかな?」と相談を受けました。もともと小さめで、黒のオーソドックスな仏壇を持っていましたがそれを処分し、シンプルにしたいと言うのです。








