
食にこだわりの強い夫は、調味料や食材にも細かな指定をしてきます。ある日、その指示通りに作った料理が、予想外の展開を招きました。
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夫のこだわり
私の夫は、料理じょうずな祖母の手料理を食べて育ちました。その影響もあってか、食へのこだわりがかなり強めです。
例えば、炊飯した後に冷凍したご飯は食べない、前日の残り物も食べないなど。さらに、食材や調味料についても細かく指定してくることがあり、そのたびに私は頭を悩ませていました。
頑張って作ったのに
ある日、夫が「料理に料理酒を使うのはやめて、日本酒にしてほしい」と言いながら、日本酒を手渡してきました。そこで、その日本酒を使って煮物を作ったのですが、仕上がりからはかなり強いお酒のにおいが漂っていました。
そのことを夫に伝えると、プライドの高い夫は「自分や日本酒のせいではない」と言い、最後には「もったいないので、飲み込むから」とまで言い放ちました。夫が指定した日本酒を使って工夫して作った料理を、食べ物として見てもらえなかったことに、本当に悲しい気持ちになりました。








