
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。
40代で経験した大きな仕事の完了。その達成感と同時に訪れたのは、まさかの「やる気ゼロ」。燃え尽きのように心身が空回りし、気付けば激痩せしていた和田さんが、その後に選んだ道とは。
家事もおろそか、部屋も荒れて…
発端は1年かけて頑張った大きな仕事が終わったことでした。無事やり遂げてホッとしたのとほぼ同時に、仕事がなくなりました。私はずっとフリーランスでイラストやマンガを描いてきたので、仕事がなくなることはこれまでにもありましたが、そんなときは充電期間だと思って、オリジナルの作品を描きためたり、それをコンペに出してみたり、映画や本を見たりしていました。そうしていると、また新しい依頼が舞い込むので、それを繰り返してきた感じです。
ところが今回は、勝手が違っていました。何もやる気が起きないのです。
初めのうちは「燃え尽き症候群みたいなものかな?」「まあ、しばらくのんびりしよう」なんて思っていたけれど、待てど暮らせど絵を描く気持ちにならず、仕事の依頼も来ず、時が過ぎていくだけ……。毎日「どうしようどうしよう」と思うようになり、そのうち家事もおろそかになって部屋もなんとなく荒れて、さらに落ち込む始末……。

こんな感じで空回りをし続けるうちに、気が付いたら激痩せしていました(涙)。
この後もさらにもがき続けて、自分でも予想してなかったあることにチャレンジすることになります。
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大きな仕事を終えて燃え尽き、空回りの末に体調を崩すことも。そんなときは無理に動こうとせず、休む勇気や新しい挑戦のきっかけを見つけることが大切ですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。








