
急に顔がほてって汗が止まらない、少し歩いただけで疲れてしまう、心臓がドキドキする。話は聞いたことがあるけれど、これってもしかして更年期障害? という症状が出てきたのは40代に入ったころでした。他の症状も出てきたため、これは少しおかしいなと思い病院で検査をした結果、思いもしなかった診断が! そんな私の体験談を紹介します。
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2カ月後、他の症状も出てきて受診すると…


手先や足先が1年中冷えていて、冬になると暖房の効いた部屋の中でも、背中やおなか、足先と何枚もカイロを貼らなければ体が冷え切っていた私。それが40代に入った年の秋、いつもより寒さを感じていないことに気が付きました。
そろそろカイロが登場するころなのにと思いながらも、今年の冬はいつもより暖かいのかな? それとも長年の悩みだった冷え性が今年は突然軽くなったのかな? とポジティブに捉えていました。
その年の冬、カイロの出番はほとんどありませんでした。手足はいつも温かく、寒い朝でもパソコンのキーボードを打つ指がおもしろいくらいによく動き、朝から仕事がはかどりました。
いつもは寒くて室内でも手放せなかった上着も、顔がほてり始め、汗がじわじわと止まらなくなり、一度脱ぐという日が続きました。冷え性で寒がりの私にとっては、この状況はまさに夢にまでみた理想の生活! 今まで自己流でいろいろな冷え性対策を続けてきた効果がやっと出たのか? きっと私に合っていたんだ! とこのときは突然の体質の変化に、ただただ喜ぶだけでした。







