気付いたときにおしりの穴をキュッと締めて!

肛門括約筋の衰えを改善するには、とにかく使うこと、動かすことが効果的だそうです。
「肛門括約筋はとても小さな筋肉です。鍛えれば比較的早く実感できます。できるとき、気付いたときにおしりの穴の開閉をするだけでも十分です。
例えばテレビを見ているとき、本編の間は肛門を締めておいて、CMになったら緩めるを繰り返すのも良いでしょう。電車通勤している人なら、電車が動いている間は締めて、止まったら緩めるというのも良いですね。そのとき、姿勢は正しく、反り腰にならないようにすれば下腹部の筋肉を鍛えることもできます。
そして、ポイントは呼吸を止めないこと。呼吸を止めながらおこなうと長続きしません」(駒形先生)。
日ごろからの心がけが大切なようです。
まとめ
おならがコントロールできないのは脳の衰えが一番の原因かと思っていたら、筋肉の衰えが最大要因ということで驚きました。筋肉の衰えが肛門にまで及んでいるとは……。40代や50代でこのような症状が出ているなら、60代、70代はいわずもがな、です。気になっている人は今すぐトレーニングを開始してみましょう!
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
取材・文/mido
ライター歴25年以上。35歳で第1子、38歳で第2子出産。最近、たるみが加速して二重顎が悪化。身長153㎝なのにLサイズの服が少しきつくなってきて……人生最後のダイエットを計画中。
イラスト/村澤綾香








