大雨の深夜に迎えを頼む夫!イライラが募る
息子がぐっすり寝ている中、大雨の音で目が覚めた友人。時計を見ると午前1時50分でした。「A(夫)はまだ帰ってきてないんだ」と、スマホをしばらく触っていると夫から着信が。「2時過ぎに何事?」と思い、リビングで電話に出ると「あ、電話出た。今終わったんだけど、雨がすごいしタクシーがつかまらないから迎えに来てくれる? ついでに、連れの3人も乗せてよ」と、酔っ払い夫は軽々しく言うのです。
「え、今から? バカじゃないの? なんでこんな大雨の中、寝ている息子をチャイルドシートに乗せないといけないのよ。大雨で見にくいし、怖いからやだ。ちょっと考えればわかるでしょ」と、友人は夫の無理な要望にイライラ……。「おい、頼むよ。タクシーつかまらないんだって」と引き下がらないので、「しばらく待ってなよ。とりあえず迎えは無理だから」と断ると、電話越しに夫の飲み仲間の声が聞こえてきました。
「雨に打たれ頭冷やせ」酔った連れを一喝!
すると、酔っぱらった仲間のひとりが夫と代わり「Bちゃん(友人)、そんなこと言わないで迎えに来てよー。飲み会にグチグチ文句言ってるんでしょ? 大人しく夫の頼みを聞かないと愛想を尽かされるよ」と、笑って言ってきたのです。電話口で「かわいそうなA!」「夫にやさしくしろ!」と他の2人もあおっています。
その言葉にカチンときた友人。「は? 酔っぱらってるからって調子乗らないで。夫が私の愚痴を言うのは構わないけど、なんで関係ないあなたたちに文句言われないといけないの? 大雨の中迎えに行って、もし事故に遭ったらどうするの? 私は絶対迎えに行かないからタクシーで帰って。それか、全員雨に打たれて、酔っ払い頭を冷やしたほうがいいね!」とブチ切れて言い放ったそうです。
友人の怒りに、電話口は静まり返ります。「ご、ごめんなさい。タクシーで帰ります」と夫は恐縮気味。「そうしてください。ではおやすみ」と、友人は電話を切ったそう。しばらくすると、タクシーで夫が帰宅し、びくびくしながら友人に土下座してきたのだとか。
まとめ
その日の夕方、夫と飲みに行った3人が友人宅を訪れ、夫とともに謝罪したそうです。友人は「正直、すごく不愉快でした。私は子どもの安全を思って断ったの。体調不良ならすぐに行くけれど、ふざけた理由で迎えに来いなんて二度と言わないで」と念押ししました。
これを機に夫は、飲み仲間との飲み会の回数を月1回に減らしたのだとか。飲みに行くことについては、各家庭でさまざまな悩みがあるかもしれません。子どもがいる家庭こそ、パートナーや家族に配慮をし、思いやりを持つべきだなと考えさせられた出来事でした。
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※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)







