一触即発の2人…そこへ伯父の孫娘がひと言
「じいじ」と孫娘が呼ぶと、真っ赤な顔でこぶしを振り上げていた伯父は、少し落ち着きを取り戻し、「どうしたの?」と応えます。義父も我に返った様子で着席しました。
「まあ、Aちゃんがじいじの喧嘩を止めてくれたのね」と女性陣が小声で褒める中、Aちゃんは「じいじ、お菓子買いに行こ」とひと言。Aちゃんの母親が慌てて「じいじは忙しいでしょ」と伝えますが、Aちゃんは「じいじ、お菓子買ってくれるって言ったもん」と駄々をこね始めます。
義父はAちゃんに「おじさんたち、ちょっと酔っ払い過ぎたなあ。すまん」と謝罪。伯父も孫に呼びかけられて、冷静になったのか、私たちに「文句を言ってごめんな。お前たち、親の援助もなしに結婚式を出して、偉いな」とわびてくれました。
夫は「まあいいけど。酔い過ぎるなよ」と返答。気を取り直した伯父は「お菓子買いに行こうか。何でも買ってあげるから」とAちゃんの手を取ると、Aちゃんは「うん! でも、じいじは喧嘩したからお菓子なしね」と言い放ったのです。その言葉に、親戚一同思わず大笑いしてしまいました。
まとめ
その後、Aちゃんとわが家の娘たちは、伯父や伯母と近所の商店へ行き、お菓子を好きなだけ買ってもらいました。伯父はその後も「悪かった。ついカッとしたんだ」と謝罪。嫌なことは言われたけど、ひとまず大事にならずに済んでよかったと感じました。
夫と私は今回の件を教訓として、親戚の集まりでは自分たちはもちろん、親世代の酒量にも気を配り、トラブルが起きないよう注意していくつもりです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)







