


ストーカーのように駅前でのり君を待ち伏せしていたマキさん。以前、私が彼女とのり君の部屋の前で鉢合わせしたときも、強気な態度で、「自分とのり君が離れることはない」と宣言していました。
逆恨みされる可能性もあり、のり君は引っ越すことを考えます。それだけでなく、結婚を前提に、「一緒に住もう」と言ってくれたのです。マキさんの存在は気がかりですが、いよいよ結婚に向けて動き出したと思うとうれしい気持ちでいっぱいでした。
―――――――
のり君の幸せを考えれば、マキさんが身を引くのは当然のこと。しかし、家庭がうまくいっていないマキさんにとって、のり君は精神的な支えであると同時に夫への復讐の手段でした。それはつまり、マキさんがのり君を一人の人格を持つ男性として見ていないということなのかもしれません。
マキさんの家庭がもし円満になれば、のり君から離れることもできるでしょう。それも難しいとなった場合、ますます執着心は強くなりそうです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。








