ワクチン接種の重要性
そして迎えた結果説明の日。医師から告げられたのは「異常なし」という言葉でした。「初回の検査時に子宮内で炎症が起きていたため、要精密検査という結果になった可能性があります。精密検査で採取した細胞には異常が見られませんでした。ただし念のため、4カ月ごとに検査を続けましょう」と説明され、心から安堵しました。
それまで私は「子宮頸がんは自分には関係ない」と思い込んでおり、正直なところ知識もほとんどありませんでした。ワクチン接種が推奨されるようになったのも私が大人になってからで、自分は接種していません。ワクチン接種で100%予防できるわけではありませんが、今回の経験を通して、これからは娘にはぜひ接種を受けてほしいと強く思いました。
まとめ
もしあのときカンジダ腟炎で受診していなければ、検査を受けようとは思わなかったかもしれません。今回のことをきっかけに、検診の大切さを実感。何も異常がないうちから、年に一度は必ず受けておきたいと心から感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者:清水姫乃/30代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)








