さらにメッキによる金属アレルギーまで
その日は「シルバー925も変色することがあるんだ……」というショックで終わったのですが、翌日はさらに悲しいことが。自分の中ではプチプラではないはずのブレスレットとバングルを着けていた右手首が、次第にムズムズしてきたのです。赤い発疹まで出ています。「プチプラでなかったのに金属アレルギー?」と衝撃でした。
そのアクセサリーの素材についてインターネットで確認したところ、メッキ製品であることが明記されていました。プチプラでないメッキ製品もあるのだと改めて認識しました。帰宅後すぐにブレスレットとバングルを外して丁寧に洗い流し、以前アレルギーを起こしたときに処方されていた軟膏を数日間塗りました。それで右手首の発疹は治りましたが、もうメッキのアクセサリーを着けるのが怖くなってしまいました。
実は今回、プチプラのほうのネックレスは、変色にも金属アレルギーにも無縁でした。調べてみると、素材はサージカルステンレスでした。ステンレスのメリットは何も知らずに使用していましたが、汗や水に強く錆びにくい合金であることを初めて知りました。
まとめ
このように過酷なアウトドア環境ではむしろ、高価ではないけれどステンレスのような合金のほうが変化が起きにくいと学び、アクセサリーの素材も重要だなと実感しました。その後は真夏の外出時には、積極的にステンレスのアクセサリーを選ぶようにしています。アクセサリー着用をやめるのではなく、TPOに合わせたものを自分のペースで楽しんでいこうと思います。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/久野 賀子先生(PRIDE CLINIC 医師)
PRIDE CLINIC 院長。長年にわたり大手美容クリニックで通常の美容皮膚科診療だけでなく、新入職医師の指導や、VIP対応などをおこなっている。それらの経験を通じ、気軽に先進的な治療を受けていただける、自由で明るいクリニックを目指している。
著者:ナカムラ アキノ/40代女性。40歳で再び独身に戻った、バツ2シングルマザー。30代まではボディラインにも肌にも自信あり。40代初期はプロポーションを褒められたり、そこそこモテたりでいい気になっていたが、40代半ばになり加齢の現実を徐々に目の当たりにしている最中。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)








