トイレから出た私を待ち構えていたのは

ショッピングモールに家族で出かけたときのことです。私は到着すると、まずトイレに行くのが習慣になっていて、その日もいつものように真っ先にトイレに向かいました。用を済ませて待ち合わせ場所に戻ると、家族がなぜかおなかを抱えて笑っていました。何かと思って「どうしたの?」と聞くと、「後ろ! 後ろ見て!」と指を差して言われました。
言われるままに後ろを振り返りましたが、特に変わった様子はなく、「何が?」と尋ねると、今度は「下! 下見て!」と。恐る恐る視線を下に向けると、スカートの裾から、トイレで使ったらしいトイレットペーパーが付いてきていたのです。ちぎれてはいましたが、そこそこ長さがあり、思わず言葉を失いました。
顔から火が出るほど恥ずかしかったですが、家族と一緒だったのがまだ救いでした。もしこれがひとりのときだったら……と思うと、今でもゾッとします。
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それ以来、トイレを出るときは必ず後ろを確認するようになりました。身だしなみのチェックって、本当に大事だと身をもって感じた出来事です。
著者:峯田聖羅/20代女性・会社員
イラスト/さくら
まとめ
赤っ恥エピソードも時間がたてば笑い話にできるかもしれません。ただ、他人のことならいいけれど、自分としては恥ずかしい失敗は避けたいもの。ここで紹介した体験談を教訓に、スマートな日々を過ごしたいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








