
信じられない主張をする人、理不尽な要求を突きつける人……私たちの生活には、できれば関わりたくない「厄介な人」が潜んでいるもの。そんな人間関係のトラブルに巻き込まれた3人のエピソードを紹介します。
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突然お隣さんが訪ねてきて

私の家のお隣さんが家の建て替えをするとのことで、ある日お隣さんが自宅にやって来ました。なんでも、私の家の土地と隣家との土地の境界線について確認したいとのこと。
隣人は、「ここまでがウチの土地よね?」と言いだしてきて、すかさず「そこまでではなく、ここまで」と訂正した私の夫。すると、「そんなはずはない。私の父がここまでと言っていた」と、なんと隣人は大騒ぎ。
挙句には、家の道路幅の分まで「自分の家のものだ」と主張する始末。らちが明かず、どうにもならずで、結局は行政の方や測量士に来てもらったりと大変でした。
この手の話が通じないような人を相手にする場合は、内々でやりとりしてもどうにもならないので、面倒でも第三者を交えて明確にした上で提示しないと納得してもらえないものなんだなと改めて思いました。
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今回の件は結局、第三者に入ってもらったところで隣人は完全には納得していない様子でした。それでも冷静に事実を見極めてもらえて、本当によかったと思っています。
著者:横山まみ/50代女性・主婦
イラスト/きょこ








