子どもからの直球な指摘に…

その日は仕事が早番で、生理の初日。仕事から上がる直前で、1日の疲れもたまっていました。子どもとの距離は近く、「先生、お口が臭い」と言われてしまったのです。悲しい気持ちを抑えながら冷静に子どもに何のにおいかを聞いてみると、「ガーリック」と言われました。
正直ガーリックを食べた覚えがなく、夫にも「子どもの言うことなんてまともに受けないほうがいいよ」と言われ励まされました。そもそも無臭な人なんて存在しないだろうと思いつつも、 悲しみと悔しさがずっと今でも心に残っています。
後日、口臭専門外来にも行きましたが、医者からは基準値だと言われました。必要な口臭ケアもしていて、歯のメンテナンスはこまめにしています。生理的口臭(起床時や空腹時など唾液の分泌が減少することで起こる口臭)は仕方のないことだと言い聞かせ、自分のメンタルを強化しないといけないと思いました。
子どものそのひと言がトラウマになり、いつもマスクを着けるようになりました。
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正直、子どもにとってはほんの一瞬の出来事で、本人すらもう覚えていないと思います。気にし過ぎもよくないし、口臭対策もしていたので、時には開き直ることも大事だと感じました。
著者:瀬川りんか/30代女性・会社員
イラスト/ゆる山まげよ
まとめ
口臭の主な原因は、口の中にある細菌ですがそれ以外にも要因はあるものです。歯磨きや舌のケアなど自分でできるケアを続け、あまりにも気になるようであれば専門家に相談するなど時にはプロの力を借りて、スッキリ解消できるといいですよね。
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※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








