
40代にもなると、倦怠感や不眠といったあらゆる不調が出てきました。こうした悩みはよく聞くもの、加齢だから仕方ない、そろそろ更年期?と思ってやりすごしていました。その後症状は悪化、だんだんつらくなり、病院に行って調べてみたところ……実は意外な病気が原因だったのです。
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40代半ばから、あらゆる不調が出てきて…


40代も半ばに近づいたころ、いろいろな不調に悩まされるようになりました。以前から、特に生理前は倦怠感や気分の落ち込みがひどかったのですが、生理が始まると倦怠感も治まり、気分も明るくなるといった調子で一定のリズムがありました。
それが、ついに生理に関係なく倦怠感や気分の落ち込みが続くようになったのです。これに加え、夜明け前に目が覚めるようになり、さらには、外出中の立ちくらみ、動悸や耳鳴りまで、不調が増えていきました。よく言われている「のぼせ」や「ほてり」といったような更年期特有の症状はないけれど、年齢的に更年期が始まる前兆なのかも……。そんなふうに思って、やりすごしていました。
しかし、だんだん症状は悪化。日常の家事をこなすことがつらく、しんどいものに。そうなると、ますます気持ちは落ち込み、もっと別の深刻な病気だったらどうしようという不安まで出てきて、眠れなくなっていきました。
でも、このままでは、家族に迷惑をかけることになるかもしれないと思い、思いきって近所の内科を受診することにしました。







