
結婚して間もないころ、原付で走行中に危険な思いをしました。なんとか事故は避けたものの、その日から腰に激しい痛みが走り、起き上がるのもやっとの状態に。そんなとき、夫がかけたのはまさかのひと言でした。
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「そんなに痛いなら、ごはんはいらないよね」
その日、私は買い物の帰りに原付で道路の左端を走っていました。すると、背後から来た車がウインカーも出さずに急左折。とっさにブレーキをかけてなんとか衝突は避けたものの、その日の夕方から腰に激しい痛みが出て、起き上がるのもつらい状態になってしまいました。
仕事中だった夫に連絡し、「帰りにごはんを買ってきてほしい」とお願いしたのですが、帰宅した夫は手ぶら。理由を聞くと、「腰が痛くてもごはんくらい作れるでしょ」とのこと。とても動ける状態ではないと伝えると、「そんなに痛いなら、ごはんなんて食べられないよね!」と吐き捨てるように言って、自分の分だけ買いに出かけてしまいました。
「ゲーセンに行ってくる」
夫は自分の夕食だけを買ってきて食べ終わると、「今からゲーセンに行ってくる」と言いだしました。私は「今日は家にいてほしい、トイレにひとりで行くのも大変なほどなんだよ」と頼みましたが、夫は私の話を聞くことなく玄関へ。
なんとか立ち上がって引き留めようとするも、夫は私の肩を強く押し、私は腰の痛みでそのまま尻もちをつき倒れました。それでも「お願いだから、今日だけは手を貸してほしい」と必死で立ち上がりましたが、また肩を押されて転倒……。これが何度か繰り返されたのち、夫は逃げるように家を出ていきました。玄関先に取り残された私は、情けなさと悔しさで涙が止まりませんでした。








