更年期世代が気を付けたい生活習慣とは?

具体的には、どのように生活習慣を変えていくと良いのでしょうか。
脂肪分を減らすために間食を見直して!
やはり重要なのが食習慣です。脂肪を控えた食事にすることが大切ですが、脂肪を減らすというと揚げ物や油っぽい食べ物を控えると考える人が多いのではないでしょうか。でも、そもそも揚げ物を毎日食べる40代、50代は少ないですよね。それよりも気を付けて欲しいのが……
油っぽく見えなくても実は意外に脂肪が含まれている食品です。
それは乳脂肪分を含む食品です。
まず、牛乳です。牛乳には動物性脂肪が豊富に含まれています。そして、バターやマーガリンを使った加工食品です。クッキーやケーキ、パンなど、何げなく口にしている人は多いのではないでしょうか。手作りをする人ならおわかりと思いますが、前述のお菓子類には大量のバターやマーガリン、砂糖が含まれています。
そのため、LDLコレステロールが気になる人は洋食よりも和食を、と言われるのです。
同じおやつでも、カフェオレとケーキよりも、緑茶と和菓子のほうが良いと言われるのは、脂肪分が少ないからです。LDLコレステロールの値が気になるなら、間食を見直すことも大切です」(駒形先生)。
まとめ
更年期にLDLコレステロール値が上がりやすいのは、女性ホルモンの減少という、体の自然な変化が原因であることを知りました。しかも自覚症状がないため、定期的な健康診断がいかに大切であるかを改めて感じます。対策として、揚げ物だけでなく、良かれと思って口にしていた牛乳や、何げなく食べていたパンやクッキーといった身近な食品に含まれる脂肪分に注意が必要だと気付かされました。まずは毎日の食生活を少し見直すなど、できることから始めてみようと思います。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
取材・文/mido
ライター歴25年以上。35歳で第1子、38歳で第2子出産。最近、たるみが加速して二重顎が悪化。身長153㎝なのにLサイズの服が少しきつくなってきて……人生最後のダイエットを計画中。








