
学生のころ、当時気になっていた男の子と初めてデートをすることになりました。休日の朝から待ち合わせて映画を見に行く約束。前日は髪を巻き、新しい服を用意し、肌のコンディションも整えて……まるで告白でもされるんじゃないかと浮かれていました。
★関連記事:「息ができない…」百貨店化粧品売り場で体調不良に!香りに敏感な私のつらい日常【体験談】
期待に胸を膨らませたデートの朝
待ち合わせ場所に着き、彼と合流した瞬間はうれしかったのですが、なぜかすぐに違和感を覚えました。
隣を歩いていても、いつもなら自然に手をつなげそうな距離なのに、なぜか今日は少し距離を取りたくなる。映画を見ている間もその違和感が気になって、内容が頭に入ってきませんでした。
違和感の正体
憂うつな気持ちのままランチを済ませ、せっかくのデートなのに「急用ができた」と言って早めに帰ってしまいました。
そのときは自分でも理由がわからずモヤモヤしていたのですが、帰宅してからふと気付いたのです。あの違和感の正体は……彼がつけていた香水のにおいでした。








