総合病院で歯茎を切ることに

1軒目の歯医者には不信感を抱いたので、2軒目の歯医者へそのまま通うことにしました。もらった痛み止めも効かず「痛いです」と訴える日々。
そこで、総合病院へ行って歯茎を切り、ガス抜きを早めようということに。 歯茎を切るという言葉を聞いただけで恐ろしく感じましたが、この痛みから逃れられるならなんでもします! という気持ちだったのですぐに総合病院へ。まさか、虫歯で総合病院へ来ることになるなんて思いもしなかったです。
総合病院では麻酔が本当につらかったです。ただでさえ痛いところに注射を打つのは、心臓がぎゅーっとつかまれて息が詰まるような強烈な痛み。我慢できずに涙が頬をつたいました。 処置・抜糸のため総合病院には数回通い、頬の腫れや痛みが引いたころに元の歯医者へ戻りました。最初に歯医者へ行ったときからここまでで約1カ月間。
その後、ようやく虫歯の治療に取り掛かり、終わるまでに1年弱かかりました。痛みは忘れてしまったけれど、寝ることもできないほどの痛みが2週間も続いたあの悪夢のような日々は、到底忘れることはできません。今でも、3カ月に1度当時の歯医者で定期健診をしてもらっています。
まとめ
虫歯は治りましたが、私の奥歯は銀歯だらけです。友人と撮った写真を見て、銀歯だらけの歯になえてしまったり、初対面の人の前で笑うことを控えたりするのが普通になってしまいました。
まさに「後悔先に立たず」という言葉どおりです。この歯をきれいな白い歯に治すには、おそらく100万円単位の高額な治療費がかかるでしょう。あの悪夢のような日々を経験した今強く思うのは、もっと早く歯の健康を意識し、痛みがないうちから定期的に健診を受けていればよかったという後悔です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/川田悟司先生(川田歯科医院院長)
川田歯科医院院長。咬み合わせ認定医。長年に渡り、咬合診査・診断をおこなう。
イラスト/エェコ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています







