【方法3】薄毛治療をする皮膚科で薬を処方してもらう

抜け毛といえばまず思い浮かぶのが育毛剤でした。しかし、シャンプーと同じように育毛剤にもいろいろな種類があり、配合されている成分も商品によってまちまち。育毛剤を試してみましたが、種類が多すぎてどれが自分に合うのかよくわからず長続きしませんでした。
あるとき、偶然近所の皮膚科で薄毛治療をおこなっていることを知り、「病院で薬を処方してもらうのがいちばん効くのでは?」と考えて、迷った末に思い切って受診してみることにしました。頭皮に発毛を促す光を当てる処置をおこない、塗り薬と飲み薬(女性ホルモンに作用する薬)が処方されました。週2ペースで通っていますが、今のところ処置や薬のせいで体毛が濃くなるというようなことはありません。
先生からは、抜け毛の原因は特定が難しいけれど、年齢的に更年期は要因の一つかもしれないと話がありました。何カ月か継続して通った現在、抜け毛は半分程度に減りました。
薄毛で病院を受診するのは恥ずかしく、私にとってかなりハードルが高かったのですが、勇気を出してみてよかったと思います。病院で処方された薬は安心感がありますし、先生や看護師さんに相談できるのがとても良いです。
まとめ
抜け毛の改善策を調べると、食事や生活習慣の見直しといった情報が多く見つかります。もちろんそれらが大切なのはわかっていますが、私のようなタイプには少しハードルが高いのも事実です。
しかし、今回私が試した3つの方法は、普段の習慣を「変える」だけで始められるものでした。シャンプーを替え、白髪染めの種類を替え、そして専門家である医師に頼る。一つひとつは小さな一歩でしたが、「自分に合う方法を見つけること」が遠回りのようでいちばんの近道なのだと学びました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/久野 賀子先生(PRIDE CLINIC 医師)
PRIDE CLINIC 院長。長年にわたり大手美容クリニックで通常の美容皮膚科診療だけでなく、新入職医師の指導や、VIP対応などをおこなっている。それらの経験を通じ、気軽に先進的な治療を受けていただける、自由で明るいクリニックを目指している。
【久野先生からのアドバイス】
抜け毛の原因や有効な対策は一人ひとり異なります。まずはご自身の髪や頭皮の状態に合ったケアを見つけることが、改善への大切な一歩になります。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています







