数えればキリがない奇行の数々…

以前、私の職場に少し変わったAさんという人がいました。Aさんの奇行は数えればキリがありません。例えば、廊下で人とすれ違うときに突然ヤモリのように壁にへばりついたり、私が帰るときに暗闇の真後ろにたたずみ「お疲れさまでした」と声をかけてきたり……。私はAさんの数々の行動が理解できず、ついていけませんでした。
そのAさんが、突然会社で爆発しました。人目につかない会社の休憩所で怒鳴り声を上げたり大きな音を立てたりした後、会社を辞めると言いだしました。そして、本当にその日から来なくなり辞めてしまったのです。
突然会社を辞めてしまったことにとても驚きましたが、今までの数々の奇行を考えると、あり得ないことではないようにも思えました。
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私の上司は、変わったところがある人を雇う傾向があります。このAさんも、従来の採用方法とは異なり、なぜかアルバイトとして経験を積ませることなくすぐに社員にしてしまいました。上司は人助けのつもりだったのかもしれませんが、周りの社員が戸惑うような採用は控えてほしいと思いました。
著者:桂山めぐみ/30代女性・会社員
まとめ
紹介したエピソードのように。年齢や性別などが違う人が集まる職場での人付き合いは、ストレスになることも多いでしょう。「仕事をする場所」と割り切り適度な距離を持って接する、ひとりで悩まず相談相手を見つける、自分なりの方法でリフレッシュするなど、じょうずにストレスと向き合っていきたいものですね。
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※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








