
高熱で体が動かず、ただ横になっているしかなかった夜。そんな中、夫の何げないひと言が心に突き刺さりました。その瞬間から、私の中で「思いやり」の意味が静かに変わっていったのです。
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熱で動けない夜にかけられた言葉
インフルエンザに罹ってしまい、夜になると39度を超える熱が出ました。体が重くて起き上がることもできませんでした。布団の中でうなされていると、夫が部屋に入ってきて言いました。「ごはんはないの?」その言葉を聞いた瞬間、頭が真っ白になりました。
体を起こすしかなかった私
反論する気力も残っていなくて、気付けば体を起こしていました。足元がふらつきながらも、習慣のように台所へ向かいました。視界がにじむ中、包丁の音だけが響いていました。








