どうして気付かないの?といういら立ち
熱で息苦しく、全身が痛いのに、夫からは気づかいの言葉はありませんでした。鍋をかき混ぜながら、「感染するとか思わないの?」「私の体、大丈夫って、どうして言えないの?」と心の中で何度も問いかけました。怒りと悲しさが入り混じって、涙が出そうになりました。
まとめ
夫の「ごはんはないの?」というひと言は、今でも忘れられません。あの夜をきっかけに、思いやりとは何かを考えました。あの出来事はつらかったけれど、私にとって「やさしさの意味」を身をもって知った夜でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:日野うさぎ/40代女性・会社員
イラスト/はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)








