
最近、生理周期が乱れ始めて「そろそろ閉経が近いのかな」と感じていた私。閉経が近付くと、少しずつ経血の量は減っていくものだと思っていました。
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閉経が近い=経血量が減るのでは?
生理が始まったとき、いつもより経血の量が増えているのに気付きました。もうすぐ閉経だと感じていたので、経血の量が増えるとは思っておらず驚きました。
ホルモンの乱れかも?と気付いた瞬間
ホルモンバランスが不安定になっているのか、経血の量が減るどころか増えてしまったのです。生理用ナプキンを取り替える回数が増えたので、慌てて夜用の生理用品を買い足しました。
まとめ
閉経前はホルモンの変動で生理の量や周期が大きく変わることがあり、経血が増える場合もあると知りました。想定外の出血増加は驚きましたが、体の変化に気付いたことで①自分の周期を記録する、②生理用品を準備するといった具体的な対策を取れました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
【沢岻先生からのアドバイス】
閉経前の時期はホルモンの変動で生理の周期や経血量が増えたり減ったりと、人によって変化の仕方たが違います。突然出血が多くなったり、長く続く場合は、子宮筋腫やポリープ、まれに子宮体がんなど別の原因があることもあります。次のような場合は早めに婦人科を受診してください。
・ナプキンやタンポンが1〜2時間でいっぱいになるほどの大量出血が続くとき
・出血が2週間以上続くとき、またはいつもと違う出血があるとき(閉経後の出血も含む)
・立ちくらみ・動悸など貧血の症状が出ているとき
日ごろから生理の開始日・終了日・経血の多さ・めまいなどの症状をメモしておくと、受診時に役立ちます。心配なときは我慢せず受診してください。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。
著者:丸野すね/40代女性・会社員
イラスト/アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)
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